わがまま便の料金は、時間と距離に応じた貸切プランです。宅配便のような「荷物1個いくら」ではなく、「時間内なら、やることを組み合わせ放題」という考え方。
つまり、上手に使う人ほど1回あたりの価値が上がります。この記事では、プランごとの使い方の型と、依頼上手になるコツをまとめました。
まず料金の全体像
| 時間 | 料金(目安) | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 2時間 | 8,000円〜 | 単発の用事1〜2件(配達+郵便局、購入+お届け など) |
| 4時間 | 15,800円〜 | 半日ぶんの用事リストをまとめて(配送2件+買い出し+支払い など) |
| 6時間 | 23,300円〜 | 行列の並び代行、週1回の「まとめ調達日」 |
| 8時間 | 35,000円〜 | 展示会の搬入出、1日まるごと「動ける手足」 |
※正確な金額は距離・内容により変わります。お見積りでご確認ください。
使い倒しのコツは3つ
コツ1:用事を「ためて」から頼む
2時間枠に用事1件より、3件詰めたほうが1件あたりのコストは1/3。「郵便局の支払い」「備品の買い出し」「取引先への書類」のような細かい用事は、リストにためておいてまとめて任せるのが基本形です。
コツ2:回る順番はおまかせにする
配送のプロは、移動効率のいいルートを組むのが仕事です。「この順番で」と固定するより「全部終わればOK」にしていただくほうが、同じ時間で多くの用事が片付きます(時間指定が必要なものだけ指定してください)。
コツ3:「ついで」を遠慮しない
「ついでにこれも頼んでいいのかな…」の遠慮は不要です。時間内なら追加の用事は大歓迎。むしろ時間が余るほうがもったいないので、小さい用事ほど遠慮なく追加してください。
プラン別・使い方のモデル例
実際の事例ベースの記事もあわせてどうぞ(いずれもモデルケースを含みます)。
- 2時間の型:配送のついでに郵便局の支払い代行
- 2〜4時間の型:プレゼントの購入代行+時間指定の当日便
- 4時間の型:飲食店の買い出し・調達代行
- 4〜6時間の型:人気店の行列・並び代行
- 8時間の型:展示会の搬入出サポート
見積もりで金額が変わる主な要素
- 移動距離:都内中心か、近県への移動を含むか
- 時間帯:早朝・深夜のご依頼はご相談
- 荷物の量・性質:要冷蔵品や重量物は事前にお知らせください
「この内容だといくら?」は、用事リストを送っていただくのが一番早いです。お見積りは無料です。
よくある質問
時間が余ったらどうなりますか?
時間内であれば追加の用事をその場でお願いいただいてかまいません。「ついでにポストに投函」のような小さなことでもどうぞ。
時間をオーバーしそうな場合は?
事前に分かる場合は長いプランをおすすめします。当日の状況による延長可否・料金は、お見積り時にご確認ください。
どこまでの内容を頼めますか?
頼めること・頼めないこと総まとめにまとめています。迷ったらそのままお問い合わせください。
毎週使うなら、専属便という選択肢
「結局、毎週4時間頼んでいる」という状態になったら、御社専属のドライバーが定期稼働する企業専属便のほうが効率的な場合があります。経営者の“ちょい外注”という選択肢とあわせてご検討ください。
ご相談・ご依頼はお電話(03-6659-4515)またはメールフォームからどうぞ。あなたの「わがまま」、お聞かせください。
