銀行と郵便局を回って、足りない備品を買いに走って、取引先に書類を届けて──。気づけば半日が終わっていた。そんな日はありませんか?
どれも「やらなければいけない」業務です。でも、あなたがやらなければいけない業務でしょうか。
この記事では、多くの経営者が抱えている「従業員を雇うほどではない業務」をどう処理するか、という問題について、“ちょい外注”という考え方をご紹介します。
「雇うほどじゃない業務」は、思っているより溜まっている
たとえばこんな業務です。
- 銀行・郵便局・役所回り(支払い、記帳、書類の受け取り)
- 備品・消耗品の買い出し、差し入れや手土産の調達
- 取引先への書類・商品・サンプルのお届け
- 展示会やイベントの荷物搬入、ちょっとした設営の手伝い
- 人気店の行列・整理券の確保
1つひとつは30分〜1時間。だから「自分でやったほうが早い」と思ってしまう。でも週に数件あれば、月に10時間以上が消えています。経営者の10時間は、本来なら売上をつくる仕事に使えたはずの時間です。
選択肢を並べて比べてみる
こうした業務の処理方法は、大きく4つあります。
| 選択肢 | 向いているケース | ネック |
|---|---|---|
| 自分でやる | 本当にたまにしか発生しない | 経営者の時間が消える |
| パート・アルバイトを雇う | 毎日コンスタントに業務がある | 採用・教育・労務管理のコスト。仕事が無い日も人件費は発生 |
| 業務ごとに別々の業者へ | 専門性が必要な業務 | 配送は配送業者、買い物は代行業者…と窓口が増えて手間 |
| “ちょい外注”(わがまま便) | 「雇うほどじゃない」量の雑多な業務 | 定額の専属スタッフではない(→定期化したら専属便へ) |
ポイントは、「雇う」と「自分でやる」の間に選択肢があるということです。
わがまま便の使い方:時間枠に「やってほしいこと」を詰め込む
わがまま便は、東京都を中心とした軽貨物配送に「ついで業務」をプラスできる、時間制の貸切サービスです(2時間8,000円〜)。使い方のコツはシンプルで、溜まった用事をリスト化して、1つの時間枠にまとめて任せること。
たとえば4時間の枠なら、「取引先2件への配送+郵便局で払込3件+帰りに備品の買い出し」のような組み合わせができます。動ける手足が半日増える、というイメージです。
実際の活用イメージは、こちらの記事でご紹介しています。
“ちょい外注”を始めるときの考え方
- まず1回、試しに任せてみる:いきなり仕組み化しなくてOK。「今週の用事リスト」を1枚渡すところから
- 頼めるか迷ったら、そのまま聞く:法令や窓口のルール上できないことは正直にお伝えします。「これはアリ?」の相談歓迎です
- 金額・物品のお預かりは事前に取り決め:支払い代行や買い出しの精算方法は、お打ち合わせで決めてから動きます
よくある質問
単発で1回だけでも頼めますか?
はい、1回からご利用いただけます。むしろ最初は単発で試して、使い勝手を確かめていただくのがおすすめです。
何を頼めるのか、よく分からないのですが?
「配送」と、それに付随する「ついで業務」(支払い・買い出し・お届け・並び代行など)が基本です。迷ったら用事をそのままお伝えください。できる・できないを正直にお答えします。
毎週決まった曜日にお願いすることはできますか?
はい、ご相談いただけます。業務量が安定して定期化するなら、御社専属のドライバーがつく「企業専属便」という選択肢もあります(次の項目をご覧ください)。
「ちょい外注」が習慣になったら:企業専属便という次の一手
わがまま便を何度か使ううちに、「毎週の配送はまとめて任せたい」「いちいち依頼するより、決まった曜日に来てほしい」となったら、それは外注がうまく回り始めたサインです。
そのときは、御社専属のドライバーが定期的に稼働する企業専属便をご検討ください。わがまま便が「お試しの入口」だとすれば、専属便は「業務の一部として組み込む」段階。どちらも株式会社オーシャンズが運営しているので、わがまま便での依頼内容を踏まえてスムーズに移行できます。
まずは溜まっている「雇うほどじゃない業務」をひとつ、任せてみませんか。ご相談はお電話(03-6659-4515)またはメールフォームからどうぞ。
