株式会社オーシャンズ

軽貨物配送 わがまま便

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例えばこんなわがまま事例

ハンドキャリーで
わがまま便の応えてきた実例

ハンドキャリーでわがまま便の応えてきた実例

どうもこんにちわ!東京都で軽貨物運送にプラスしてお客様のわがままに応えるサービスを行っている株式会社オーシャンズの「わがまま便」です!これまで応えてきたお客様の「わがまま」というのは非常に多岐に渡り、時にはリアルな経営ドラマ、人間ドラマがあったりもしますが、今回は私たちが行っている「わがまま便」でもちょっと変わった「ハンドキャリー」の実例についてご紹介しますね。

そもそもハンドキャリーって一体なに?

私たち「わがまま便」は基本的には軽自動車を使って軽貨物配送を行いつつ、それ以外にも付帯業務を行うことをウリとしていますよ、という独自のサービスなのですが、このハンドキャリーは軽自動車を使わないで配送することを言います。つまりお客さまの荷物を手荷物としてスタッフが電車や飛行機などで目的地まで配送するというわけですが、これがまた意外とニーズのあるサービスで、一般的には緊急性が高い荷物や特別な取り扱いが必要な荷物などで使われることが多いです。荷物が始終スタッフの目の届く範囲内にあるわけですから、配送中の紛失や損傷のリスクを大幅に減らすことが可能で、同時に他の配送と比べて配送時間を大幅に減らせるのもメリットと言えます。

わがまま便で対応してきたハンドキャリーとは?

この「わがまま便」事例を色々と見ていただけると出てくるのですが、もちろんハンドキャリーらしいご依頼もありつつも、変わったところだと例えば「伊豆の名店でロールケーキを買ってきて欲しい!」というもの。配送と言うよりは取りに行くというニュアンスが強いかもしれませんが、こうした業務では距離に応じた料金と交通機関等の実費をいただければ大抵のことは対応しています。他にも、「大阪のスイーツを買ってきて欲しい!」「千葉のアクアメロンを買ってきて欲しい!」といったこともありました。こうした業務では新幹線や飛行機を使うこともあればタクシーを使うこともありますが、いずれにしてもスピーディかつ確実にお届けできるという意味ではハンドキャリーならではの対応と言えるかもしれません。

ハンドキャリーではありませんが、こんなことも!

それはなんと、、「代わりにラーメン店に並んでおいて欲しい!」というもの。これだいぶ以前のことではあるのですが、本当に行ったのです。ある意味では「わがまま便」の名にふさわしい「わがまま」っぷりかもしれませんが、よく考えたら他の人に並んでもらっていざ食べれそうになったら誰かとチェンジするなんてことは社会通念上あまりよろしくないかもしれないので、次にこうした代行で並ぶみたいなことは頼まれてもやんわりお断りするかもしれないです。

というわけで株式会社オーシャンズの「わがまま便」です!

さて、今回は軽貨物配送のうち「ハンドキャリー」についてご紹介しました。「わがまま便」はこのハンドキャリーに限らず、長年培った軽貨物配送サービスを母体としながら、お客様のお困りごと、いわば「わがまま」(付帯業務)にお応えするサービスです。今すぐに何かをするような緊急性の高いものもあれば、そうでないものもあり、定型化するのが難しいため、わがまま1回あたりの料金を以下のように定めています。

●2時間貸切わがまま便(25kmまで)
¥8,000〜(税抜)

●4時間貸切わがまま便(45kmまで)
¥15,800〜(税抜)

●6時間貸切わがまま便(65kmまで)
¥23,300〜(税抜)

●8時間貸切わがまま便(85kmまで)
¥35,000〜(税抜)

もちろん「わがまま」内容によっては距離は関係ないかもしれませんので、ちょっと聞いてみたいなと思われたら、実際に私たちに頼むかどうかは別として、お電話またはお問合せフォームからお気軽にご相談ください!なお、時々あるのですが、法令違反その他社会通念上不当な行為についての代行はできませんので、あらかじめご理解ください(特殊な免許が必要などの行為も同様です)。

なお、この「わがまま」は1回コッキリでも継続ご利用いただいてもOKです。客様の「わがまま」を自社雇用ではなく外注での経費で解決する、というのもこの「わがまま便」の大きなメリット。是非ぜひお気軽にご相談くださいね。お待ちしております!

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