どうもこんにちわ!東京都で軽貨物運送にプラスしてお客様のわがままに応えるサービスを行っている株式会社オーシャンズの「わがまま便」です!これまで応えてきたお客様の「わがまま」というのは非常に多岐に渡り、時にはリアルな経営ドラマ、人間ドラマがあったりもしますが、今回は私たちが「わがまま便」の軽貨物配送業界で働く魅力、軽貨物配送ドライバーという仕事の魅力についてご紹介します。
企業と直接契約、業務委託、個人事業主といった働き方
軽貨物配送ドライバーは自動車免許さえ持っていれば業務をこなせるため、よく「参入障壁が低い」と言われたりもしますが、実際個人事業主として働いている人はかなり多い印象を受けます。経験を積んだベテランであれば、自分で営業活動を行い、企業と直接交渉することで、直接契約を結んでいることもありますが、割合として多いのは業務委託として運送会社などと契約を結び、仕事を行うケースではないでしょうか。これなら自分で営業活動をする必要はないですし、安定した仕事量を確保しやすく、会社によっては業務サポートを受けられることもあるため、相性の良いところが見つかれば長続きもしやすいものです。
軽貨物配送ドライバーとして働く魅力
軽貨物配送業界で働いていると様々なバックボーンの人と出会いますが、仕事は基本的に一人で行うため、オフィスワークなどと比べて職場の人間関係に悩まされることが少ないということに魅力を感じている人は多いように思います。満員電車に乗ることもなく、通勤のストレスも少ないため、人付き合いが苦手な人にとっても馴染みやすい仕事のように感じます。
また、前述のように個人事業主として軽貨物ドライバーをやっている人が多いため、独立の選択肢として軽貨物配送を選んだという言い方もできると思いますが、特に軽自動車をすでに持っている場合は事業を始めるのにあたり初期費用があまりかからない業種ということも言えます(車両を事業用に変更する必要はありますが)。特別な許可等も必要なく、所定の手続きをするだけなので、案外独立企業向きの業種と言えるのかもしれません。
また、基本的には働いた分だけ収入になる仕組みになっているので、稼ぎたい人はガンガン稼ぎ、子育てや介護などの家庭の事情がある人にとっては調整のしやすい仕事です。自分の努力が反映されやすいと言うこともできるため、自分の努力が目に見える形で結果に表れるという意味では、多くのドライバーにとってやりがいを感じる要因といえます。
より満足度の高い配送サービスを目指して
こうした軽貨物配送業界ですが、その中でも私たち株式会社オーシャンズでは、企業専属便に付帯業務を加えたサービスに力を入れています。企業専属便とは、お客さまの会社の配送社員の代わりに私たち軽貨物配送業者のドライバーが配送業務を行う、いわば配送部門のアウトソーシングです。また、社員と同じような関わり方をするため、配送以外の業務(付帯業務)を行ったりすることも多く、軽貨物業者によってクオリティに差があるサービスとも言えます。私たちの「わがまま便」もこの企業専属便の一種であり、評判の良い付帯業務をメインに据えた株式会社オーシャンズ独自のサービスです。
「ただ荷物を運ぶだけの軽貨物配送じゃ物足りないな」「もっとビジネスとして軽貨物配送と向き合いたいな」と思われた方、ぜひ一度私たち株式会社オーシャンズで働いてみませんか?常時ドライバーを募集しているので、興味のある方はご応募お待ちしています!
というわけで株式会社オーシャンズの「わがまま便」です!
私たちの「わがまま便」は長年培った軽貨物配送サービスを母体としながら、お客様のお困りごと、いわば「わがまま」(付帯業務)にお応えするサービスです。今すぐに何かをするような緊急性の高いものもあれば、そうでないものもあり、定型化するのが難しいため、わがまま1回あたりの料金を以下のように定めています。
●2時間貸切わがまま便(25kmまで)
¥8,000〜(税抜)
●4時間貸切わがまま便(45kmまで)
¥15,800〜(税抜)
●6時間貸切わがまま便(65kmまで)
¥23,300〜(税抜)
●8時間貸切わがまま便(85kmまで)
¥35,000〜(税抜)
もちろん「わがまま」内容によっては距離は関係ないかもしれませんので、ちょっと聞いてみたいなと思われたら、実際に私たちに頼むかどうかは別として、お電話またはお問合せフォームからお気軽にご相談ください!なお、時々あるのですが、法令違反その他社会通念上不当な行為についての代行はできませんので、あらかじめご理解ください(特殊な免許が必要などの行為も同様です)。
なお、この「わがまま」は1回コッキリでも継続ご利用いただいてもOKです。客様の「わがまま」を自社雇用ではなく外注での経費で解決する、というのもこの「わがまま便」の大きなメリット。是非ぜひお気軽にご相談くださいね。お待ちしております!
